看護師国家試験の受験票が届かないときは、まず受験票の発送予定日と未着時の問い合わせ期限を確認し、その期限を過ぎていれば、試験案内に記載された問い合わせ先へ連絡してください。郵便を待ち続けるのではなく、受験申込時の住所や申込状況も同時に確認することが大切です。
受験票が届かないときの確認手順
次の順番で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
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その年度の試験案内で、受験票の発送時期を確認する
看護師国家試験の受験票が届く時期や、届かない場合の問い合わせ先は、年度によって案内が変わることがあります。厚生労働省が公表しているその年度の試験案内や受験に関する案内で、「受験票」「未着」「問い合わせ」の項目を確認してください。
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郵便物と登録した住所を確認する
家族が受け取っていないか、郵便受けに不在票が入っていないかを確認します。申込後に引っ越した場合は、受験申込書に記載した住所と現在の住所が異なっていないかも確認してください。
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学校や勤務先を通じて申し込んだ場合は、担当者にも確認する
学校などを通して受験手続きをした場合、受験票が個人宛てではなく、担当部署に届く運用になっている可能性があります。申込担当者に、受験申込が受理されているか、受験票の受け取り方法が個人宛てかを確認します。
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未着の問い合わせ期限を過ぎていれば、公式の問い合わせ先へ連絡する
試験案内に記載された試験運営事務所や担当窓口へ連絡してください。問い合わせ先が分からない場合は、厚生労働省の看護師国家試験に関する公式案内から、その年度の窓口を確認します。
問い合わせるときに伝える情報
問い合わせをする際は、本人確認や申込状況の確認に必要な情報を手元に用意しておくとスムーズです。
- 氏名、生年月日
- 電話番号
- 受験申込時に記載した住所
- 受験申込をした時期と方法
- 学校などを通じて申し込んだ場合は、学校名や担当部署
- 申込書の控えや受付を確認できる書類
受験番号や申込番号が分かる場合は、あわせて伝えます。分からない情報があっても、自己判断で申込をやり直さず、まずは問い合わせ先に事情を説明してください。
受験票が届かない場合でも受験できる?
受験票が届いていないだけで、受験資格が直ちに失われるとは限りません。受験申込が受理されているか、受験票の再発行や当日の確認方法があるかによって対応が変わります。
ただし、受験票がない状態で試験会場へ行けば必ず受験できるとはいえません。受験票の未着に気付いた時点で、試験案内に記載された窓口へ連絡し、必要な手続きや当日に持参する書類を確認してください。
試験当日まで受験票が届かなかった場合
試験当日まで届かなかった場合は、受験票がないことだけを理由に受験をあきらめず、試験案内で示された対応を確認したうえで会場へ向かいます。
- 本人確認書類など、案内に記載された持ち物
- 受験申込書の控えや問い合わせ時の受付内容
- 試験運営事務所から指示された書類や情報
会場に再発行窓口や確認窓口が設けられるかどうか、必要な書類や受付時間は年度によって異なるため、過去の情報だけで判断しないでください。試験案内や問い合わせ先から得た指示を優先します。
受験票の住所を間違えた可能性があるとき
受験申込書に誤った住所を記載した、または申込後に住所が変わった場合は、できるだけ早く公式の問い合わせ先へ連絡してください。転居届や郵便の転送だけで受験票が確実に届くとは限らないため、住所変更の扱いを窓口に確認する必要があります。
学校経由で申し込んだ場合は、学校の担当者にも同時に相談します。住所の訂正方法や再発送の可否は、申込状況や手続きの時期によって異なります。
受験票が届かないときの要点
まず、その年度の試験案内で発送時期と未着時の問い合わせ期限を確認します。期限を過ぎている場合は、住所や学校への到着状況を確認したうえで、試験案内に記載された公式窓口へ早めに連絡してください。
受験票がないまま試験日を迎えそうな場合も、再発行や当日の確認方法が用意されていることがあるため、自己判断で受験を断念せず、公式の指示に従って対応しましょう。







